企業の資金調達方法に新たな選択肢
近年、クラウドファンディングという言葉を見聞きする機会が徐々にではありますが増えてきました。
ユニークなアイデアを形にするためベンチャー企業を起こしたい、社会にメッセージを伝えるために映画を製作したい、しかし、必要となるまとまった資金を調達するのは、何の実績もない個人にとって非常にハードルの高いことです。
銀行など金融機関も、個人の夢に対してお金を貸してくれるほど甘くはありません。
しかし、そんな状況を大きく変える可能性をもつのが、ネットを介して不特定多数の賛同者から少額ずつ資金提供を受けることのできるクラウドファンディングです。
そしてさらに近頃、個人ではなく、企業が事業資金を調達する手段としても注目され始めているのです。
GoAngelの株式投資型クラウドファンディングは、資金調達を希望する非上場企業と、株式に投資するかたちで資金提供する出資者をつなぐサービスです。
非上場企業でも、インターネットを介して不特定多数の出資者から、年間1億円を上限として資金提供を受けることができます。
出資者の側も、利益に期待してというよりも、企業の理念や事業内容に賛同しての出資という面が強くなるでしょう。